直葬(火葬のみ)とは / 直葬の流れ / 直葬の費用
直葬のいろいろ / 直葬はどんな人が選ぶ?
◆ 直葬(火葬のみ)のお別れとは?
もっともシンプルに葬儀をする方法です。
祭壇を飾るなどの儀式的なことをせずに、ご逝去後、24時間以上経過したのち(死亡後24時間は火葬をしてはいけないと法的に決められている)火葬を行います。
病院で亡くなった場合に直接、火葬場へ搬送するイメージを持たれている方もおられますが、多くの病院では、ご遺体を長時間安置しておくことが不可能です。そのため、病院から一度、ご自宅もしくは一時的に借りた安置場所に安置する必要があります。
◆ 万が一の時の流れは?(病院でご逝去の場合の一例)
1.病院でご逝去
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2.自宅(または一時安置場所)に寝台車にて搬送、ご安置
↓
3.納棺:ご遺体をお棺に納めます
↓
4.出棺(24時間以上経過したのち):霊柩車にて火葬場へ出棺します
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5.火葬場へ搬送:火葬場にて荼毘にふします
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6.収骨(骨あげ):火葬場にてお骨を拾います
◆ 直葬(火葬のみ)で送られた場合の葬儀費用は?
| A) | 火葬費用 | : | 無料〜数万円(地域の火葬場により異なります) |
| B) | 葬儀社に支払う費用 | : |
約15〜20万円(お棺、収骨容器、位牌、人件費など) |
| C) | 移動費 | : |
寝台車 約1,5万円〜(距離、時間帯によって異なります) 霊柩車 約3〜5万円 (距離、時間帯によって異なります) |
| D) | その他の費用 | : |
お布施・お花・写真・ご安置費用などご要望によって必要になります。 |
◆ 直葬(火葬のみ)のいろいろ
一口に直葬といっても、いろいろなお別れのかたちがございます。
- 病院から一旦ご安置した後、すぐに火葬する。
- 一旦、ご自宅または少人数でお別れのできるご安置場所でお別れをする。
(*ご安置場所の費用が別途必要になります。当センターからご紹介させていただく葬儀社でしたら、アパートやマンションでもご希望があればご安置して下さいます) - 火葬炉の前や、ご自宅に宗教者に来てもらう。
(*来ていただいた場合は、別途お布施が必要となります。)
◆ どんな人が火葬のみを選んでいるの?
火葬のみで送ることは、一般的な葬儀を行うよりも確かに費用を抑えることができますので、費用について心配のある方が選ばれていることは事実です。しかし、最近の特徴として、ご家族の明確な考えや、故人の遺志によって火葬のみを選択される方も増えています。父親は「葬儀は不要」と生前言っていた、というご相談もあります。
また、火葬のみで送られた後にお別れ会などを行なわれる方もいらっしゃいます。火葬のみも葬儀の一つの選択肢です。自身の価値観と、葬儀の社会的な意味などもふまえて考えられたうえで選択されるのであれば意味があることと思います。単純に、費用が抑えられるから、ということだけで選ばれて後々「やはり皆さんにもお別れをしてもらえばよかった・・・」などと後悔することもありますので注意が必要です。
※お寺のお墓に納骨される場合などは、お寺に連絡をされずに葬儀をすまされると、納骨の際にトラブルになる場合もございます。また、お寺によっては「直葬は葬儀ではない」とお考えのお寺もございます。事前にお寺に本人のご希望や、ご家庭の事情を含めてご相談されておかれることが大切になってまいります。
中には、利益が少ないからということで、あまり親身になって下さらない葬儀社さんや無理やりに葬儀を行う方向に話を進める葬儀社もあるとのことで「火葬のみでも親身に対応してくださる葬儀社さんを教えてください」という お問合せも多く頂きます。
火葬のみのお別れでも、費用だけではなく、担当者の対応や人柄も 確認されたうえで、葬儀社をお選びされることをお勧めします。
葬儀サポートセンターではご要望に応じて、 適切に対応してくださる葬儀社さんをご案内させて頂きますので お気軽にお問合せください。

















