音楽葬
ご本人の好きだった曲で偲ぶ葬儀を広く音楽葬といいます。
形式は様々で、演奏家にお願いして生演奏で「献奏」されて送られるケースや、CDなどで好きだった音楽を流すケースがあります。
お経と音楽と、どのように時間を取るのか?という疑問を持たれる方もいらしゃいますが、音楽を流し続けるのではなく、読経の前後で「献奏」という時間を設けて音楽を流すことが一般的です。
宗教にとらわれないかたちであれば、音楽を中心としたお式の流れにするなど自由な方法で送られることも可能です。
音楽家の手配ですが、葬儀社が迅速に対応をしてくれる場合がほとんどです。バイオリンやフルートが比較的多いですが、チェロやシンセサイザーなども見られます。費用は様々ですが、どうしても、急な葬儀での手配になりますので、数万円?という費用が一般的です。
葬儀とはそのかたを偲ぶ場です。そのかたがよく聞いていた音楽とともに、いろいろな思い出を思い起こし、思いを受け継いでいくことができればいいですね。
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