喪主が確認しておくこと

葬儀を考える時に喪主がまず確認しておくべきことは以下の5つです。

【1】自宅に安置は可能ですか?

現在の日本では、9割以上の方が病院で最期を迎えられます。臨終を迎えた後は、気持ちの整理もつかない数時間のうちに、葬儀社さんにお迎えにきてもらうようにと言われます。

・病院が紹介してくれる葬儀社
病院の紹介だからと内容を確かめずに搬送を依頼した後で、費用が高い、家族の要望を聞いてくれないなど、困って相談をいただくこともあります。

・自宅に安置が可能な方
搬送だけをお願いして、あらためて、その葬儀社の対応や見積もりで判断することができます。

・自宅に安置ができない方
搬送を頼んだ葬儀社の会館や安置場所に搬送をされることになり、後でその葬儀社を断るのは非常に難しいです。安置から葬儀までのことを前もって葬儀社と相談して、信頼できる葬儀社を探しておくことをお勧めします。

もし、ご逝去の際に、葬儀社が決まってない場合には葬儀サポートセンター(0120-24-0500)にお電話ください。7年間で4000件以上のお葬式をサポートしてきた経験から、本当に信頼できる葬儀社さんをご紹介します。

【2】どこで葬儀をしますか?

現在、葬儀の式場の選択肢は多いです。葬儀会館、公営の式場、火葬場併設の式場、集会場、自宅・・・。それぞれに長所と短所がありますが、大きく分けると以下の2つ。

・どこの葬儀社さんでも使える式場
・葬儀社さんの自社式場

どこの葬儀社さんでも使える式場の場合には、費用や対応を比較して、自分が納得できる葬儀社さんにお願いできます。

【3】付き合いのある宗教者はいますか?

家の宗教は、仏教だったと思うが宗派ってなんだろう・・・
そんな方は、早めに調べておきましょう。

・付き合いのあるお寺はあるかどうか(菩提寺といいます)
・家のお墓はどこにあるのか
(寺院に墓地がある場合は、そのお寺が菩提寺になります)
・お寺の心当たりがない場合は、葬儀社が紹介することが可能です。

菩提寺の場合には、葬儀の相談は必ずしてください。
遠方の場合にも、どのようにするかを相談します。

【4】予算はどのくらいですか?

葬儀の費用となると、比較や検討するにも分からないことが多いでしょう。
会葬者の人数によっても変動がありますが、葬儀サポートセンターでの大まかな目安を紹介します(お布施を除く)。

(関東圏)
総額で200万円あれば、会葬者にも来ていただく一般的な葬儀が可能です
総額で150万円あれば、選択肢は多いです
総額で100万円あれば、費用を抑えた葬儀が可能です
総額で80万円あれば、費用を抑えた家族中心のお式が可能です
総額で25万円あれば、荼毘にふすことが可能です

*あくまでもサポートセンターの目安です。詳しくはお問い合わせください。

【5】万が一の流れを知っておきましょう

地域の慣習や状況によっても異なりますが、以下に一例をあげます。 *日程もあくまでも一例です*

<1日目>
病院でご逝去

搬送をする葬儀社を決定

搬送(自宅or葬儀会館・安置場所)

ご安置

葬儀社の担当者と打ち合わせ(葬儀の内容が決定)

<2日目> *ご家族の希望や式場の空き状況により日程がずれる場合があります*
納棺

式場に移動
18:00 お通夜
19:00 通夜振る舞い

<3日目>
11:00 葬儀・告別式

12:00火葬

14:00お骨上げ

15:00初七日
精進落とし(火葬中に召し上がる場合も)

より詳しく知りたい方は、ご相談ください。

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